■ サービス・フロー(サービスご利用の流れ)
  サービス・フロー(サービスご利用の流れ)

■ ステップ1 - 初期検証(不足ライブラリの確認)
お客様よりBREW開発ご希望のアプリ:iアプリのモジュール(jar/.jam)をお預かりさせていただきます。
当社にてJ2Bトランスレータ・サービスの変換対象外のJavaパッケージ(API)を使用していないかどうかを確認します。
※万が一、変換対象外のJavaパッケージ(API)を使用しているアプリの場合は、当社にてAPIの実装が必要となります。
 その際は実装にかかる日数的目処をご報告いたします。

[日数の目安:1〜2営業日]

■ ステップ2 - 1次変換(α版の納品)
お客様より Doja SDK環境で動作確認できる環境(.jar/.jamおよびリソース・ファイル) をお預かりさせていただきます。
当社にてiアプリの動作確認およびJ2Bトランスレータ・サービスによるBREWアプリ生成を行い、au実機にてアプリ起動のレベルまで確認します。
検証後α版として納品いたします。
[日数の目安:1〜5営業日]

■ ステップ3 - 2次変換(β版の納品とご契約)
ご契約を前提にお客様とBREWアプリの仕様詳細の検討を行い合意させていただきます。
BREWアプリに必要なリソース・ファイル、通信サーバーを対象にKDDIのBREW事前検証 相当の検証を実施します。
検証後β版として納品いたします。お客様にてβ版の検収をいただき、問題がなければご契約させていただきます。
[日数の目安:2〜15営業日]

■ 最終ステップ - 最終版の納品
お客様よりEZアプリ用mifアイコン用イメージ・ファイル、商用ClassID等をご提供いただき当社にて最終版として変換します。
更にBREW3.1機、4.0機各1端末にて最終検証実施し、同時にKDDI提出に必要な各種仕様書を作成し最終版納品をいたします。
[日数の目安:1〜5営業日]
※日数の目安はこれまでの実績値をベースに設定した数値です。実際の案件では異なる場合がございます点、予めご了承ください。

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