■ 「J2Bトランスレータ」とは?
  「J2Bトランスレータ」はJavaアプリをBREWアプリに自動変換するシステムです。
iアプリ(docomo)のDojaバイト・コード【.jar/.jam】をEZアプリ(au)のBREWバイナリ・コード【.mod】に自動変換します。
[J2B変換エンジン]
.jarおよび.jamを読み込み、J2B変換ライブラリーを組み込んだ.modに変換します。
[J2B変換ライブラリー]
JavaバイトコードをBREWに変換するためのライブラリー・セット。Java/Brew(C++)のメソッド・レベルの変換に対応します。
J2ME CLDC(Connected Limited Device Configuration)およびDoJaプロファイルをサポートしています。
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■ J2Bトランスレータ・サービスの内容
  上記「J2Bトランスレータ」を活用し、お客様が開発されたiアプリ(.jar/jam)を当社にてBREWアプリに変換し、納品いたします。
【サービス概要】
基本的にDojaのソース・コードは不要です。(納品形式はBREWバイナリ・コードとなります)
BREW SDK バージョン3.1/4.0 に対応しています。
「KDDI検証」への対応
終了確認、EFS/ヒープ容量不足時のユーザー確認ダイアログ等は、変換の際に付加することが
可能です。(Dojaのソース・コードの修正は不要です)
ご契約はアプリ単位で
1つの1アプリをお預かりしてBREWアプリに変換・納品するご契約となります。
価格体系もシンプルです。
【サービスご利用のメリット】
BREWアプリ開発期間が画期的に短縮されます。
BREWアプリ開発コストも画期的に下がります。
3キャリア同時期発売への対応が取りやすくなります。
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■ おすすめ案件
  J2Bトランスレータ・サービスは以下のような悩みをお持ちの開発案件において効果的です。
プログラマによる開発では、開発コストが高すぎて、ビジネス的に開発コストを回収できる見込みが不明な開発案件
同時にDoJaアプリとBREWアプリを極めて短期間に開発しなければならない開発案件
Javaの開発経験はあるのだが、BREWのプログラマがいない。あるいは、KDDIにBREWアプリを提供した経験がなく、開発と検証手順がわからないという開発案件
シリーズもののiアプリを効率的にBREWアプリに移植しなければならない開発案件
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■ 適用事例
  この他にも変換実績は多数あります。
 

一騎当千

マジカルト

ゼロの使い魔

バトラーズ(シリーズ)
 
 

アルテマ成金株ポーカー

ゆうかとリクの夏休みDX

比翼は彼方(シリーズ)


 
 
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